4月だよー
1日にウソつくの忘れてたよ かわりにバイトしたよ 次の日筋肉痛だったよ 次の日だったからよかったよ まだまだ若いよ、意外と #
by yama-moyo
| 2006-04-02 01:48
| つらつらら
遅ればせながら、アナロジの第3回公演「紡ぐ」終了しました。
ご来場の皆様、ありがとうございましたです。 次は…夏? #
by yama-moyo
| 2006-03-30 01:53
| 宣伝ごと。
気がつけばもうすでに本番1週間前!
ってか、1週間後にはもう1回目が終わってる時間だ。 アナロジーナ×アナロジカン第3回公演 「紡ぐ」 作:山岡徳貴子(劇団「魚灯」) 出演:山下智義・小島千春・中尾友美 ■日時 2006年3月23日(木) /24日(金) 両日とも18:30開場 19:00開演 ■会場 クリエイティブ・スペース 赤れんが(山口県山口市中河原町5-12) ■料金 前売 学生500円/一般800円 当日 学生700円/一般1000円 ■アナロジーナ×アナロジカンBlog http://analogi.exblog.jp/ チケット、コメントでも受け付けてますんで、よろしくです。 みんな来てね~ #
by yama-moyo
| 2006-03-17 23:24
| 宣伝ごと。
まわってきましたよ、ブログの輪。
この「ブログの輪」は、 ササキさん(藍色りすと) から発信され 太田美穂 さん(藍色りすと) →田坂哲郎 氏(非・売れ線系ビーナス) →鶴田佳奈子 さん(万能グローブガラパゴスダイナモス) →酒瀬川真世 さん →山下晶 氏(グレコローマンスタイル) →有門正太郎 氏(飛ぶ劇場) →仲町響介 氏(突劇!?喜劇病棟@ふくおか) →古賀今日子 さん →加賀田浩二 氏(飛ぶ劇場) のところを経由して、僕のところへやってきました。 では、加賀田浩二氏ことかがっちさんについて書いてみます。 彼との出会いは、今年2月の北九州芸術劇場のシアターラボ2006という企画で共演させていただきました。 演技に対して常に新しいことをしようとチャレンジされていて、その姿には感心させられました。 と、同時に、自分もあれくらいやらないと、と。見習わなきゃな、と。 とにかく、演技に対して、さらに言えば演劇に対してとても真摯なんです。 芝居上では僕の後輩役でしたが、とっても頼もしいお兄さんです。 ~加賀田浩二現場最前線~ アルコールの海でクロール中 http://blog.livedoor.jp/kagayan1/ そして次の方。 同じくシアターラボ2006で共演した椎木樹人くんにお願いします。 彼は福岡の劇団「万能グローブ ガラパゴスダイナモス」の主催さんです。 かっこいい!背も高い!なんつったってカリスマです! それらもさることながら、彼の最大の魅力は「野心」です。 こんな言葉だと聞こえが悪いかもしれませんが、演劇に対してとても貪欲であるということからこの言葉を使わせてもらいました。 新しいことに大胆に取り組もうとする野心家な彼はきっとこれからどんどん成長していくことでしょう! 次の出演作、劇団「藍色りすと」の「デコラヴ」がんばってくださいね。 明日からはじめるよ http://shiiki.jugem.cc/ #
by yama-moyo
| 2006-03-15 17:18
| ブログの輪。
僕の大学の演劇サークルの先輩・仲町さんが出演されてました。
いや~、お元気そうで、何よりです。 北九州芸術劇場リーディングシアター「声に出して読むドラマ」シリーズVol.5 「犬神」 作:寺山修司 演出:白井晃 出演:有門正太郎、 岩城朋子、 沖田みやこ、奥村泰自、北川宏美、上瀧征宏、 仲町響介、野口和夫、林舞子、宮地悦子、森光佐、山口恭子 まさに、聴くだけでなく視覚的にも工夫されていたリーディングでした。 以前白井さんが演出された「ルル」を観たんだけども、そこでも使われていた方法が結構使ってあって白井さんらしいかっこいい演出でした。 寺山修司さんの名前は知っていても戯曲は読んだことがなくて、でもケバケバどろどろなイメージだけあって。 確かに物語の根底はどろどろしているんだけど、正直それほどでもなかったな、と。 なんだ、意外とさらさらじゃないか、と。 数人のアンサンブルで雰囲気を作っていくところがステキでした。 仲町さんが笑いなしで演技してるのも久々に観ました。 いつも暴走している印象が強かったもので(汗) そういえば仲町さん、福岡で劇団を立ち上げるそうな。 演劇集団・喜劇病棟@福岡。 こっちはコント。行けたらいいなぁ。春らしい。 そういえば同じ春にシアターラボで競演したミッキーこと椎木くんが客演する芝居のチラシを見つけた。 劇団「藍色りすと」の公演で、デコラヴっていうらしい。 こっちも行けたらいいなぁ。 #
by yama-moyo
| 2006-03-09 02:53
| 観劇日記。
シアラボが終わってなんかぬけがらな体を引きずって観に行ってきました。
「夫婦犯罪」 作・演出 水谷龍二 出演 片桐はいり 辺見えみり 春風亭昇太 腹違いの妹の元へ居候している夫婦。居座ってる夫婦にも問題があって、受け入れている妹にも問題があって、でもまぁ、ええんちゃいますか、みたいなお話。 普通におもしろい話だった。 しっかり舞台が組んであって芝居もよく作られてるし、なにより生の辺見えみりはホントにスタイルがよかった。 でも、正直物足りない感じがした。きれいに作りすぎてスキがないというか。 悪くないんだけど突出してよくもないって言う感じ。 あと、シーンがきられすぎていてじっくり見れなかったってのもあったかも。 ちょっともったいない感じがした。 #
by yama-moyo
| 2006-03-01 23:20
| 観劇日記。
無事、終了しました!
たくさんの方々に観に来ていただいて感謝感激。 ほんとうにありがとうございました。 今回のお芝居でまたいろいろと課題が見えてきたなぁ、と。 特に、普段あまりやらない役だけに。 反省点はいろいろあるけど、やっぱり一番は集中力かな、と。 練習で出来てた最高の時の感じを本番でもきっちり出すためにどうすればよいか。 って、今更かよ!ですが。 敵は自分です。 シアラボは終わったけど、今度は山口でアナロジの本公演。 飛ぶ劇の人たちは「IRON」の東京公演が今週末だし、他の人も春には北九州で新企画があるみたい。 ここで勉強したことを次に繋げていけるようがんばらないとなぁ、なんて。 最後に、演出のゆうこさんのカラオケはすごかったです! ソウルフル、みたいな。 んで、何故かカラオケで一緒だった飛ぶ劇の葉山さんのブログをこっそりリンクに追加してみる。 怒られたら、ごめんなさいします。 #
by yama-moyo
| 2006-02-27 15:54
| シアラボ2006日記。
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